引き振袖

未婚女性の第一礼装のなかで、最も袖丈が長いものを本振袖、または大振袖といいます。「他の誰にも染まらない」という意味を持つ黒の花嫁姿は格式高く、江戸時代後期からは、婚礼衣装として、大正から昭和初期にかけて庶民の花嫁衣裳として定着しました。おはしょりをせず、着物を引いて着る本振袖は、引き振袖とも呼ばれ、"お引き”は花嫁だけの装いです。

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浅縹に鶴

¥240,000(¥264,000 税込)

太鼓と吉祥

¥240,000(¥264,000 税込)

青海波に牡丹

¥180,000(¥198,000 税込)

扇面に合わせ貝

¥230,000(¥253,000 税込)

花づくし

¥250,000(¥275,000 税込)

宝づくし

¥230,000(¥253,000 税込)

鶴と松

¥190,000(¥209,000 税込)