紋付袴

男性の第一礼装または正装とされる紋付は、黒羽二重・染め抜き日向五つ紋付の長着・羽織に縞織りの仙台平袴が最も格式高いとされています。
最も正式とされる五つ紋は、背中に一つ(背紋)、両腕に一つずつ(抱き紋)、両袖の外側に一つずつ(袖紋)、合計五つの紋を指します。

実はこの数には意味があり、背中はご先祖、両腕はそれぞれ父親、母親、両袖には兄弟、親戚縁者の意味があると言われています。

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適用身長/cm

羽二重黒-白黒縞

¥65,000(¥71,500税込)

白万葉苑-銀縞白黒ぼかし

¥88,000(¥96,800税込)

黒万葉苑-銀縞グレーぼかし

¥88,000(¥96,800税込)